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| 円空仏 [ えんくうぶつ ] |
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寛文5年(1665)頃に北海道に渡った遊行僧円空(美濃の国出身)は、松前・蝦夷地を巡錫し、布教を行った。鉈(なた)一挺をもって仏像を刻むのに妙を得ていた円空は木端仏と呼ばれる仏像などをたくさん残したが、その仏像は慈悲に満ちた微笑みをたたえ、人々の心を和ませ信仰に導いたという。上ノ国町では、現在六体の仏像が観音堂、北村地蔵庵、石崎八幡神社、光明寺、旧笹浪家住宅に大切に祀られています。
・お問い合わせ先 上ノ国町教育委員会文化財グループ 電話:(0139)55−2230
※北海道指定文化財 十一面観音像等の円空仏が大切にまつられている場所。それが上ノ国観音堂です。
ここは一般の方にも無料で公開されており、誰でもご自由に拝観することができるため、上ノ国町のかくれた歴史名所となっております。
しかし管理等を行っている上ノ国観音講の構成員が少子高齢化により少人数となり、このままでは維持・管理が相当かかることから、閉鎖しなければならない危機的状況にあります。
全国の方に愛されているこの観音堂をこれからも続けていくために、みなさまの暖かいご支援、ご協力をお願いいたします。
上ノ国観音堂はみなさまからのご寄付をお待ちしています。
【ご寄付はこちらへお振り込み下さい】
・上ノ国観音講(かみのくにかんのんこう)
・代表者 小林 静子(こばやししずこ)
・住所 〒049-0612 北海道檜山郡上ノ国町字上ノ国
・ゆうちょ銀行 店名 九四八 店番 948 預金種目 普通預金 口座番号 0468439
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